15年目のブログ

45歳から始めたブログも今年で15年目を迎える。

これもひとえに自分のお陰である。

または、電気やサイト運営会社のおかげもちびりと。

さて、これまであまり読み返すことなどしない自分のブログを少し読み返してみた。

くそー、昔の私に感心してしまった。

今より感性があるんだもの。

それが若さっていうものだろうか。

だから感性の豊富な時期に、いろいろな本を読み、経験をし、心を育てるのだろうな。

45歳より前の私はどうだったのだろう。

気になるところだが、激動の日々だったことは覚えてる。

激動時期のブログも読み応えはあるだろうが、ロバの耳でも書けない内容であるから、45歳くらいからがちょうど良いかもね。

最近の激動といえば、急病くらいで、びっくりした!という感激感動が少ない。

これも加齢による心の鈍化なのだろう。

先週末も急に激喉痛になり、微熱がでてスケジュールキャンセルをし、

ほぼ使い物にならない私。

三夜うなされていたそう。

うなされていた昨晩、私は夢を見ていた。

大きな船にアドベンチャー的な仕掛けがたくさんあって、そこにはたくさんの顔見知りが

乗っていた。皆とても楽しそう。

わいわいとアドベンチャーしつつ、船内の盛りだくさんのショッピングセンターで買い物しつつ、時折の寄港。

あれ、この人、小学生の時にクラスでヤジの布団と呼ばれ嫌われていた人だわ、

この人は高校生の時にバコというあだ名の人でほとんど口を聞かなかった人だ、と

知人友人をほほやましく見ている自分がいた。

ウキキと楽しんでいたが唸れていたとは意外だった。

目が覚めて、その夢のことを思い返すと”もしかしたら三途の川なる海編で、私は船で渡りかけていたのかも”。

いや、ニュースでみたクルーズ船のハンタウイルスのことが頭に残っていたのだろう。

「ねぇ、原因がネズミなどの野生のげっぱるいってあるけど、、、」とTVニュースを見ながら主人に話しかけた同時にテレビから「野生のげっしるい」と聞こえてきた。

歯を「し」でなく「ぱ」と読んだ私。

「出っ歯」だって「ぱ」じゃない。

日本語漢字の難しさ。

でも主人には聞こえなかったようだ。よかったよかった。

語呂からみても「げっぱるい」はないよねと微熱ながらも内心吹き出した。

15年経っていえることは、感性は老化しつつあるが、

人格の天然は永遠に不滅です!ということだろうか。