受験生です

久しぶりの受験生の立場。

この春くらいから、読書をするのも、作陶するのも、ブログを書くのも、

”この時間を受験勉強にしては?”と頭に浮かぶ。

今の頭では余計なものをいれると肝心なものが入らなくなる。

余計な刺激や記憶を頭に残すと、暗記したものが消されてゆく、

そんな状態だと自覚している日々の受験である。

受かれば初の国家資格を得る。

大なり小なり受験にはかわりなく、

受験生の夏は太陽の青空がちらりと憎らしくみえるのだ。