オリジナル

蔦の 絡まる チャペル で ・・・と歌が聞こえ

私には、

ツタのから マルチャ、ペル へ と日本からどこかペルーのような異国へ旅立つ歌に聞こえた。

その勘違いの理解にしばしの間、人とは違う歌を楽しめた気がする。

人の世界はそれぞれ。

どんなことも、その人には真実で 誰も否定はしてはいけないのかも知れない。

成り行きと慣れに任せて自分の口から会話が出る時、嫌な奴になっていると自分を思う。

できるなら、本当に一瞬一瞬新鮮に生きられる自分になりたい。