それは在る

翻訳家の山川紘矢氏が大変薦めていた「それは在る」という本を読みました。

大変読みやすい文章体なのですが、大変読むのに時間が掛かりました。

 

随分昔、砂漠に大切な石を落として、今、手元に戻って来たような。

子供の頃、大海原に投げたメッセージボトルが、今、足元に流れついてような。

 

読まれた方は評価ランク5を着けている様です。

どう感じて、どう思ったか、を聞いてみたいと思いました。

思考、感情、わたしのこと、について。