中国のある地域と静岡県は30年前からお茶による交流をしているニュースを見ました。
静岡県の川勝知事が、中国を訪れ交流式典に参加されていました。
中国茶葉そのものの形をとどめお茶にしていることから、よい香りになるということに感動していました。
それに対し中国の方は静岡茶の評判は苦い、茶粉っぽいというものでした。
食生活の違いなのかもしれません。
香りをまず大事にする中国茶、日本は味わいなのですね。
ここ、静岡にいるとお茶屋、産業のニュースが多く目につきます。
風土的ニュースが楽しく、心地よく感じます、